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きまぐれ通信Q1「最初に出会った星作品(書籍)名を教えてください」1

ページ番号 [ 1 ] [ 2 ]

[99] ★大好きメンバーの一員さん 登録日:2004/01/15

作品名: 気まぐれロボット
出会いはいつごろ?: 10歳ごろ
きっかけなど:

友達のおすすめで読んでみたらとっても
面白くって今でも読み続けています。

[98] ゆうきさん 登録日:2004/01/15

作品名: きまぐれロボット
出会いはいつごろ?: 小6
きっかけなど:

親に紹介されて

[97] ほしいいいいいさん 登録日:2004/01/15

作品名: おーい
出会いはいつごろ?: しょうがく6
きっかけなど:

友達が読んでた

[96] ウッズさん 登録日:2004/01/15

作品名: たくさんのタブー
出会いはいつごろ?: 12歳
きっかけなど:

忘れもしません。活字嫌いの僕になんとか本を読ませようと親が買ってきました。しかしすぐには読まずに本棚へ…しかし学校で「本を読む時間」なるものが出来てしまいその時間に読むことに。始めは全然話が分からず…途中まで読んだところで「あ〜これは1編1編話が違うんだ〜」と気づきもう一度読んでみると…人生変わりました。

[95] へろしさん 登録日:2004/01/15

作品名: おみやげ
出会いはいつごろ?: 小学生頃
きっかけなど:

小学生の頃テストにでてました。
当時はテストの問題にしてはなかなかおもしろかったな〜としか思っただけで終わってしまいましたが、その後、高校生になって友達におみやげの話をしたら「その本を持ってる」というので借りました。

[94] ニオさん 登録日:2004/01/15

作品名: 底なしの沼
出会いはいつごろ?: 12歳ごろ
きっかけなど:

受験勉強の国語の読解問題がこの作品でした。
先生に「難しくてわからないけどこの話おもしろい」
といったら「ご依頼の件」「きまぐれロボット」「未来イソップ」をくれた。それからずーっと星さんファン。

[92] さえずり機械さん 登録日:2004/01/15

作品名: 盗賊会社
出会いはいつごろ?: 中学1年生
きっかけなど:

クラブの友人が教えてくれたんで、買ってみて読んだらはまってしまった・・・。

[91] ナオミさん 登録日:2004/01/15

作品名: 妄想銀行
出会いはいつごろ?: 中学2年(今から5年前)の時
きっかけなど:

学校の図書館で面白い題名の本だなあと思ってちょっと読んでみたらやたらと短くて面白い話がたくさん詰まっていて、これなら長編小説が苦手な私でも読める!と。その後すごい勢いで星さんの作品を読みあさり、周りの人に勧めまくった。
(本当は小学校5年の時国語の教科書で「おみやげ」という作品を読んでいたのだが当時は星さんが書いたものだとは知らず、後に「ボッコちゃん」を読んで初めて気が付いた。)

[90] 中田さん 登録日:2004/01/15

作品名: 進化した猿たち
出会いはいつごろ?: 20年くらい前かな?
きっかけなど:

長編物は苦手で、短編物専門で読んでいました。たまため
本屋で立ち読みしたのが運のつき。それからは読み漁り
すっかり、はまってしまいました。
でも、おみやげは読んでません、早速探さねば!

[88] 犬目さん 登録日:2004/01/15

作品名: たそがれ
出会いはいつごろ?: 中学2年頃?
きっかけなど:

学校の国語の教科書に
載っていました。
確実に星ファンを増やしたと
推察してます。

[87] Perryセンター長さん 登録日:2004/01/15

作品名: きまぐれロボット
出会いはいつごろ?: 小学校4年生(1973年)ごろ
きっかけなど:

学級文庫にポツンと置かれていました。
手に取ったのはまったくの偶然。

[86] りょうたさん 登録日:2004/01/15

作品名: ボッコちゃん(ボッコちゃん)
出会いはいつごろ?: 10才ごろ
きっかけなど:

友達が読んでいて、これ、面白いよ、と言われたが、まだ借りようとは思わなかった。
だけど、その後図書館にあった「白い服の男」「おかしな先祖」「ノックの音が」をあのときの作者だな、と思って借りてみたら、面白いではないか。
さっそく古本屋に走り、「きまぐれロボット」と「ボッコちゃん」を150円を出して買った。

[85] ゆーすけさん 登録日:2004/01/15

作品名: ぼっこちゃん
出会いはいつごろ?: 小学校4年くらい
きっかけなど:

本屋で変な名前の本があるな〜、とおもって
買ったのが初め。
その後はまって全巻読破へ

[84] チュン也さん 登録日:2004/01/15

作品名: おみやげ
出会いはいつごろ?: 少学三年
きっかけなど:

教科書にのってました。

[83] 三代司さん 登録日:2004/01/15

作品名: きまぐれロボット
出会いはいつごろ?: 高校1年
きっかけなど:

それまでは全く読書などしなかったが、運命を変える出会いをしたmサンの勧めで!その後、ムシャブル様に星新一氏の小説は全巻読んだ。

[82] こうさん 登録日:2004/01/15

作品名: きまぐれロボット
出会いはいつごろ?: 10歳ごろ
きっかけなど:

青空文庫っていうやつにきまぐれロボットがのっていたから。だけどそのときは☆さんが書いてるって知らなかった。で、5年生の時に文庫本読んでたから「それなに?」って聞いたら、「星新一」で、借りてみたらおもしろかったんで今も読んでる。

[81] トモキさん 登録日:2004/01/15

作品名: たくさんのタブー
出会いはいつごろ?: 中学生になるかならないかくらいの頃
きっかけなど:

叔母の本棚にあったのを何気なく読んでみたらすごく面白くて一気にはまり、その後お小遣いで文庫を買いまくりました。

[80] ヒロトさん 登録日:2004/01/15

作品名: マネーエイジ
出会いはいつごろ?: 11歳くらい
きっかけなど:

おそらく初めは道徳の教科書に載っていたから。その時はただおもしろい話だなとだけ思った。それから数年後、本格的に星新一を読むようになってから、あれが星新一だったんだなと気が付いた。

[77] ちえさん 登録日:2004/01/15

作品名: きまぐれロボット
出会いはいつごろ?: 11歳
きっかけなど:

小学校5年のときの担任の先生がみんなにこの本をすすめてくれて、読んでみたらハマッちゃた感じです(^o^)

[75] ニイナさん 登録日:2004/01/15

作品名: ボッコちゃん
出会いはいつごろ?: 11歳
きっかけなど:

某有名塾で、本棚にあった所を、活字中毒のニイナが見つけてソッコー借りて読みました。

[74] ぽちさん 登録日:2004/01/15

作品名: ボッコちゃん
出会いはいつごろ?: 11歳
きっかけなど:

当時のクラス担任が国語の時間朗読して聞かせてくれたのがきっかけで
星さんの本にハマってしまいました。

[73] 関口葉月さん 登録日:2004/01/15

作品名: 未来いそっぷ
出会いはいつごろ?: 小学五年生?
きっかけなど:

母が叔父からもらった大量の本の中に一冊だけこれが。
母は好きじゃなかったようですが(^^;
運命の出会いでした。叔父に感謝v

[72] フランス在住さん 登録日:2004/01/15

作品名: できそこない王子
出会いはいつごろ?: 小6ごろ
きっかけなど:

たまたま、補習校の図書館にあるのを発見。
それ以来、大ファンに!

[71] 神山慎司さん 登録日:2004/01/15

作品名: ひとにぎりの未来
出会いはいつごろ?: 中学2年
きっかけなど:

本屋で感想文の本を探してて、偶然手にとった。

[70] 湊亜弥さん 登録日:2004/01/15

作品名: 気まぐれロボット
出会いはいつごろ?: 小学6年
きっかけなど:

たまたま図書委員でカウンターの上にあった星さんのほんを手にとって読んだら、すごく短くてびっくり、という思い出があります。

[67] 悪魔なエンジェルさん 登録日:2004/01/15

作品名: おせっかいな神々
出会いはいつごろ?: 小学6年生
きっかけなど:

お父さんの本箱の中から、お姉ちゃんが「この本絶対おもしろいから読んでみ?」と言って私に渡してくれたので、半信半疑で読んでみるととってもおもしろくて、今ではお父さんの持っていた本をすべて読みつくし、星新一のとりこになってしまいました。えへへ・・・

[66] neoさん 登録日:2004/01/15

作品名: きまぐれロボット(角川文庫)
出会いはいつごろ?: 小学4年生(28年前)
きっかけなど:

学校帰り、近所の本屋での立ち読み。
表紙のロボットの絵と本の値段(確か140円だったと思う)に惹かれ購入。
それ以来、ショートショートの読みやすさと星新一ワールドにズッポリとハマる。

[61] 中原阪神男さん 登録日:2004/01/15

作品名: きまぐれロボット(児童用)
出会いはいつごろ?: 小5,6
きっかけなど:

国語の問題で「きまぐれロボット」が出ていて後に本屋でそれが売っていて、思い出して、結構おもしろかったので買ってもらったところ
どんどんハマっていった。

[60] うさぎさん 登録日:2004/01/15

作品名: おみやげ
出会いはいつごろ?: 小学校
きっかけなど:

教科書に載っていた

[59] shundoodさん 登録日:2004/01/15

作品名: おみやげ
出会いはいつごろ?: 小学校4年生
きっかけなど:

小4当時は誰のかもしらず、面白いとも思いませんでした。が、中1のときに暇をもてあまし、1冊の本を手に取ったのがきっかけではまりました。後に「おみやげ」を単行本で読み、星氏の作品と気付いたのです!

[58] 猫民さん 登録日:2004/01/15

作品名: 鏡の中の犬
出会いはいつごろ?: 小学生の国語
きっかけなど:

出会いは、教科書でしたが、実際に、はまったのは、
中三の時に買った文庫、さまざまな迷路、です。
私立の進学高校受験に、失敗したとき、軽く、自暴自棄になり、
そのとき入った本屋で、何気なく購読。
あまりの面白さと、現実逃避がしたくて、翌日から、一日一冊の
ペースで、新潮文庫の、星新一本を購入。
おかげで、滑り止めの公立高校に、無事入学出来ました。

[56] ネイティブダンサーさん 登録日:2004/01/15

作品名: エヌ氏の遊園地
出会いはいつごろ?: 25年位前
きっかけなど:

TVで桂米朝さんがおもしろいという話をしていたから

[53] やらやらさん 登録日:2004/01/15

作品名: おみやげ
出会いはいつごろ?: 小学生
きっかけなど:

国語の教科書に載っていたのを読んだのが最初です。おもしろいなぁと思い、作者を見ると星新一。家に何冊かあるのを思い出し、それ以来はまってます。

[52] この世の終わりさん 登録日:2004/01/15

作品名: 悪魔のいる天国
出会いはいつごろ?: 小学2年。
きっかけなど:

お母さんのお土産。

[51] えれなさん 登録日:2004/01/15

作品名: 繁栄の花
出会いはいつごろ?: 中学生のとき
きっかけなど:

私も国語の教科書で出会いました。
衝撃の結末におどろき、それからとりこになりました。

[50] ホッシーさん 登録日:2004/01/15

作品名: 未来イソップ
出会いはいつごろ?: 中学3年くらい
きっかけなど:

教室の学級文庫に何冊も置いてあったので、夢中になって読みました.

[49] まゆまゆさん 登録日:2004/01/15

作品名: 繁栄の花
出会いはいつごろ?: 中学校1年生
きっかけなど:

国語の教科書にのっていたのがきっかけ。
すごく面白くて、この人の作品いいなあと思っていました。
中学校2年生の時には(3年生かな?)「おーい でてこーい」が教科書に載っていたので、この星さんという作家は何て面白い発想をするのかなあと思いました。
家に帰ってふと本棚を見ると、なんと!
「宇宙のあいさつ」があるではありませんか!
それからというもの星作品読みまくり!

[48] 豆すけさん 登録日:2004/01/15

作品名: おみやげ
出会いはいつごろ?: 10〜11才くらい
きっかけなど:

国語の教科書に載ってました。
あねごさんやあきさんも教科書で出会ったのですね♪

[47] トリクロロメタンさん 登録日:2004/01/15

作品名: マイ国家
出会いはいつごろ?: 17歳
きっかけなど:

フーコー・ショートショートを読んでたんですが、
その選者がかの星新一さんだったんです。えー。

[46] みゃしゃーさん 登録日:2004/01/15

作品名: 繁栄の花
出会いはいつごろ?: 小学生の時
きっかけなど:

教科書に載ってました。国語の教科書にもこんなに面白い話が載ってるんだー、って思ったような気がします。
今まで忘れていたのに、この間、ふと、このことを思い出して、急に読みたくなって、古本屋で繁栄の花が載ってる文庫を探して、買ってきました。
う〜ん、今読んでも、やっぱり面白い!
小中高と、ほとんど活字を読まない子だったんで、今はそれを取り戻すかのように星新一さんの本を読み漁っています。

[45] 月兎さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「ひとにぎりの未来」
出会いはいつごろ?: 23歳
きっかけなど:

当時付き合ってた彼から「面白いから。」
って薦められたのがきっかけです。
ちょっぴり懐かしい。

[44] あねごさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おみやげ」
出会いはいつごろ?: 小学校高学年くらい
きっかけなど:

何年生のときだったかは忘れてしまいましたが国語の教科書に載ってました。そのときは星新一さんの名前はすぐに忘れてしまっていたのですが、中学校にあがって図書館で星新一さんの本を見つけてからファンになりました。(真の出会い)そういえば中学の英語の教科書に「おーいでてこーい」が英語で載ってましたよ。

[43] あきさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おみやげ」
出会いはいつごろ?: 10歳くらい(教科書に載ってましたよ〜)
きっかけなど:

最初は小4の頃、教科書で読んだのが始まりです

[42] もさんさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「ネコ」
出会いはいつごろ?: 小学校中、高学年くらい
きっかけなど:

私のクラスにいらっしゃった、教育実習生の方が、
読書の時間(私の学校に毎日特別にあった時間で、朝の
あいさつの後の、20分くらいの読み聞かせの時間)
に呼んで下さった話。他にも2.3話読んでくれたんですが、忘れました・・・。

[41] 氏家ト全さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おみやげ」
出会いはいつごろ?: 小学校五年生ぐらい
きっかけなど:

光村図書発行の国語の教科書に

[40] ひのかぐちけんさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「幸運のベル」
出会いはいつごろ?: 中学1年のころ
きっかけなど:

学校の行事でくす玉を作ることになり、放課後手伝いに行った視聴覚準備室に、教科書が落ちていた。
ひまなので読んでいたら、「幸運のベル」が載っていて、
面白さに引き込まれた。後日、「星新一」という作者名を
覚えて、図書室へ。そこには全集があった。まず読んだのは「盗賊会社」の入っているもの。以来ずっと、ファンです。

[39] クラムボンさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「きまぐれロボット」
出会いはいつごろ?: 11歳(小5の時)
きっかけなど:

ほんを読むのが好きで本屋で『小学5年生「おすすめ」の本』をすわり読み?(〜?〜)をしていて親に文庫本の星さんの本を教えてもらいそれ以来お小遣いをつぎ込んで買いまくりました。

[38] プヨ氏さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「地球から来た男」
出会いはいつごろ?: 中学生くらいだっと思います
きっかけなど:

塾の先生からの紹介です。もてなし、あと五十日など読んでいてドキドキしていました。どちらも最後にストンと落とす作品ですよね。

[37] あやさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「きまぐれロボット」
出会いはいつごろ?: 小学5年生の時
きっかけなど:

たまたま、角川文庫の「きまぐれロボット」を買って読んだ。

[36] dormouseさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「きまぐれロボット」
出会いはいつごろ?: 11歳
きっかけなど:

角川文庫のフェアをしていたから。

[35] 朝 正樹さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「ブランコのむこうで」
出会いはいつごろ?: 中学2年
きっかけなど:

 友達にすすめられた。
 今では星新一さんにはまってます。

[34] 未完さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「きまぐれロボット」
出会いはいつごろ?: 12歳くらい
きっかけなど:

 本屋さんのなかを何の目的もなくぶらぶらしていたら「ぱっ!」っと目に飛び込んできたのがこの本。
この本を読んでからかなり星新一さんの大ファンです!!

[33] JAWSさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「保証」 (妄想銀行)
出会いはいつごろ?: 中1の3学期
きっかけなど:

図書委員から「星新一のマイ国家はおもしろい」と紹介があり、面白そうだと思って借りようとしたのだが、すでに他の人が借りていたらしく、図書室にはなかったのです。それで失望していたところ、星新一作の「妄想銀行」というのを見つけ、同じ作者だということで借り、それでファンになってしまった訳です。だから「保証」が1番最初。

[32] 渋さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おせっかいな神々」
出会いはいつごろ?: 中学2年生の2学期
きっかけなど:

学校の本を漁った。(笑)

[31] まゆみさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「繁栄の花」
出会いはいつごろ?: 中1
きっかけなど:

中1の国語の教科書に載っていました。それから、ずっと星氏のショートショートのファンです。

[30] イズミさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「いじわるな星」 (ちぐはぐな部品)
出会いはいつごろ?: 10歳
きっかけなど:

家の本棚で見つけた。
若い頃、父が母にプレゼントした本だったらしい。

まず「いじわるな星」を読み、今まで読んだ事のないタイプの話だな、と感動した。
音楽教室の待ち時間に「魔神」を読み、そのオチに圧倒された。
「凍った時間」を読み、孤独なムントの気持ちが胸に痛かった。
「出入りする客」を読み、隣にこんな質屋が欲しい、と思った。
和田 誠さんの絵が親しみやすく、良かった。

[28] ルーラさん 登録日:2004/01/15

作品名: ひとにぎりの未来
出会いはいつごろ?: 20歳くらいのとき
きっかけなど:

友達からもらった。
読んでみたら、すぐにハマってしまって、
3日に一冊ペースで買いまくった。

[27] 空に散るさん 登録日:2004/01/15

作品名: 気まぐれロボット
出会いはいつごろ?: 中学2年
きっかけなど:

国語の教科書で読みました。
そのときはあまり気に入らなかったのですが、
高校で再び読んではまりました。

[26] リカさん 登録日:2004/01/15

作品名: 繁栄の花
出会いはいつごろ?: 中学か高校
きっかけなど:

弟の国語の教科書に載っていて、単純に面白いと思って読み始めました。
通学電車の中でいつも読んでいましたが、夢中になって乗り過ごすこともしばしばでした。
その後、弟も好きになって読んでました。

[25] よっちさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「ご依頼の件」 「妄想銀行」
出会いはいつごろ?: 高校1年
きっかけなど:

友人に勧められ、余ったお金があったので買ってみた。
読んだ物語のすべてが、初めて見る展開ばかりだった。
かなり新鮮だった記憶があります。

[24] シンシンさん 登録日:2004/01/15

作品名: ノックの音が
出会いはいつごろ?: 中一
きっかけなど:

小学生のとき教科書で読んだ記憶がありますが、星さんの作品とわかって呼んだのはこれが最初です。当時、世にも奇妙な物語という番組がはじまったころで、友達から似たような話が載ってる本があると聞き読んだのが理由です。面白いのかわからなかったので一番安かった「ノックの音が」を買いました。(^^

[23] I.D.さん 登録日:2004/01/15

作品名: ちぐはぐな部品
出会いはいつごろ?: 小学6年位
きっかけなど:

友人が薦めてくれた本です。この本と一緒に「おのぞみの結末」を購入しました。今でもぼくにとってのお薦めはこの「ちぐはぐな部品」ですね。

[22] ウィルさん 登録日:2004/01/15

作品名: 友好使節
出会いはいつごろ?: 中2
きっかけなど:

 国語の時間。教科書で夢中になって読んだのってはじめてだったので、わたしの中でかなりのインパンクトだったのだな、と思います。
 一気に読ませる展開で、風刺がきいていて痛快。想像をかきたてる文章。すぐに星ファンになりました。
 「友好使節」の作品のあとに作者紹介・他の作品紹介があり、そこに、「おせっかいな神々」とあったので、本屋へと思ったら、偶然家の本棚にあるのを発見し、時間がたつのも忘れて読みました。
 はじめて読んだ星さんの文庫は「おせっかいな神々」になります。
 この出会いがなかったらと想像すると・・・。
 星作品にめぐりあわせてくれた国語の教科書には、感謝!です。

[21] ともさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「ようこそ地球さん」
出会いはいつごろ?: 小学5,6年生のころ
きっかけなど:

 古本を処分していた親戚からもらって。
 「頭の体操」とかのクイズを先生や友人に出して困らせるという、ヤな子供だったので、ショート・ショートの意外性がすごく気に入ったのです。
 もらったのは5,6冊だったので、すぐに禁断症状が出て、近くの本屋に買いに行ったのを憶えています。大人向きの本を買うのは、それが初めてでした。あまりにたくさんある新潮文庫の前でしばらく悩みました。結局買ったのが「妄想銀行」。あの名作『鍵』が入ってる本。でも『鍵』はよく解からなっかたな、正直。『古風な愛』も。小学生だからな。でも、友達には『鍵』がいい、って勧めてたのですが。ほんと、ヤなやつ。

[20] トメハルさん 登録日:2004/01/15

作品名: ボッコちゃん(本の最初から読み始めたのでボッコちゃんが初読です。)
出会いはいつごろ?: 7歳(小1)・・・年がバレる(笑)
きっかけなど:

 父が持っていた「ボッコちゃん」を初めて読みました。
家にあった星作品数冊を読み、第1次ブーム終了。
 それから中学2年の時の国語の先生が、星新一の「未来イソップ」の「アリとキリギリス」を見本にして、名作のパロディを作るように、との授業をされた。(僕はシンデレラが実は二重人格、というパロディをつくりました。)
 それからまた星新一熱が再燃し、高校生になったとき星作品を本屋で買いあさる。→今に至る。

[18] にぼし(だしじゃこにしようかな)さん 登録日:2004/01/15

作品名: 進化した猿たち1
出会いはいつごろ?: 中2の夏休み
きっかけなど:

・・・に、日曜学校に行くことになった妹の保護者役として教会に行きました。

そこには高校生の息子さんがいて、「本、好き?」と聞かれたので「はい」と言ったら、『進化した猿たち』を「面白いよ」とすすめてくれたのがきっかけです。

星先生の作品を知って以来、図書館や古本屋さんには足向けて寝られないほどお世話になったものでした。

[17] 松崎勝彦さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「きまぐれ暦」というエッセイ集
出会いはいつごろ?: 15歳の中3
きっかけなど:

この文庫が偶然に家にあったのです。

[16] miwakenさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おみやげ」
出会いはいつごろ?: 小学5年生
きっかけなど:

国語の教科書に載っていました。

でも実は、その時はそれほど気に入ったわけではなく、
中学校に入って「ボッコちゃん」を読んでからがはまりました。

[15] 筒井さん 登録日:2004/01/15

作品名: さまざまな迷路
出会いはいつごろ?: 12
きっかけなど:

偶然古本屋で見つけて

[14] ひかるさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「繁栄の花」
出会いはいつごろ?: 中1(トシがばれる〜)
きっかけなど:

 教科書に載ってました。他の作品に比べて短いのにまず驚き、オチがちゃんとあってマンガみたい、面白いなーと思いました。

 さらに先生が「星さんの作品でこういうのもあります。」と読んでくれたのがボッコちゃんでした。これをきっかけにボッコちゃんの単行本を買い、星先生の世界にはまっていった私なのでした。

[13] しげまるさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おみやげ」
出会いはいつごろ?: 小学5年生
きっかけなど:

 光村図書の国語の教科書に載っていました。今でもその教科書は大切にとってあります。
最初に読んだときは・・・軽い衝撃を受けましたね。
何だ?こんなのは初めてだぞ?って。

 まだそのときは「ハマる」までは至らなかったのですが。
本当にハマったのは中学のとき教室に置いてあった、
「ごたごた気流」の「なんでもない」からですね。
その本を教室に置いていてくれた当時の担任の先生には今でも感謝しています。

 「おみやげ」が星さんの作だと気付いたのはそれから数年後でした。
全く、出会いとは異なものでございますなあ。

[12] OG`さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「地球から来た男」
出会いはいつごろ?: 小学生か中学生
きっかけなど:

兄が学校で教師に「本を読みなさい」と言われ、押しつけられた本だったらしいが、
本嫌いな彼は妹(ワタシ)に、「お前が読みなさい。そして内容を掻い摘んで説明しろ」と強要。
そのあまりの面白さに妹は愕然。
狂ったように本屋に通い詰める日々は、今も続く。

[11] そのさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「繁栄の花」
出会いはいつごろ?: 小学校低学年・・ あまりはっきりとは・・(^^;
きっかけなど:

国語の教科書にイラスト付きで載っていたのが『繁栄の花』でした。
それがきっかけかな。星新一、という名前を知ったのは。

[10] 九条ゆやさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おーい でてこーい」
出会いはいつごろ?: 小4
きっかけなど:

 以前ちらっと書きましたが、兄の中3コース(この記憶が正しければ、学年6個引いて小4のはず)。
 で、このころ お話というのは長いものだという感覚があったので(見開き2ページにきれいに収められてました。)
 ええっ?これはダイジェストなのか?これで完結なのか? と衝撃(爆)を受けつつも、子供だからそれっきり(笑)
 次の再開は私が中学の時。教科書に「おーい でてこーい」が載っていたのでした。(ええ、先生見事にすっ飛ばしてくれたけど)

 んが、文庫本を買うという行為に走るにはまだまだ時間を要するのでした(苦笑)

[9] ほしつるさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「雄大な計画」 盗賊会社(講談社文庫)
出会いはいつごろ?: 11歳
きっかけなど:

 兄が買ってきた文庫本を借りて読んで。兄がこの本を買うきっかけについては,特に考えたことは無い。今さら聞いたところで覚えていないだろうが。

 ちなみに,私の記憶が正しければ,私の小学校の教科書には星作品は載っていなかった。若い人がうらやましい。

[8] シュンスケさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「盗賊会社」 新潮文庫
出会いはいつごろ?: 小学4年生ぐらい
きっかけなど:

 「盗賊会社」を、父親の勧めで読み始めました。

 日に焼けて、緑というよりは黄色っぽくなった新潮文庫が星新一さんとの出会いでした。
とても薄いのに30話以上も収録されていること、その全てに意外なオチが付いていることが、驚きでした。
和田誠さんのカバーも強く印象に残っています。
 以来、「ようこそ地球さん」「マイ国家」「妖精配給会社」など、父親の本棚にある新潮文庫を片っ端から読み漁りました。
親子二代にわたる、生粋の星新一ファンです。

 近い将来、僕に子供ができたら、父親が僕に勧めたように子供にも「盗賊会社」を勧めようと思っています。
「江戸っ子」という言葉がありますが、「江戸っ子」とは三代続いて初めて「江戸っ子」らしいです。その法則からすると、僕の子供は「星っ子」でしょうか・・。
そんな日が来るのが、今から楽しみでなりません。

 「星っ子」はともかく、これが僕の星新一さんとの出会いです。

[7] つぼさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「鏡のなかの犬」
出会いはいつごろ?: 小学校の国語の本 小3らしいですね,にゅる兄さんのを見ると…
きっかけなど:

 国語の教科書,というのは侮れませんね。
こういう出会いがあるから。
とはいっても,その当時は,これが星さんの作品などと
知る由もなく,ずっと後になって星さんの作品を読みあさっている中で,
ああ,これは星さんだったのか,と感動の再会。
 星さんを意識して読んだのは,大学生の兄が
「ねむりウサギ」がおもしろいぞ,といって「マイ国家」を貸してくれた中学生の時が初めてでしょうか。
兄が帰省するたびに持って帰ってくる星さんの本を,何よりも待ちわびておりました。
 その当時,話もしたことないクラスメート(しかも異性)
が,星さんの読んだことない単行本を持っているのを見て,とにかく読みたくて…。
思い切って話しかけましたが,本を貸してくれとは言い出せませんでした。純情だったなあ…。
 自分で本を買う,という発想がなかったのが不思議です。

[6] ドーさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「おみやげ」
出会いはいつごろ?: 小学5年
きっかけなど:

 たぶん人生に甚大に影響している衝撃の出会いは、月並みでまことにもうしわけないのですが授業中です。証拠である光村図書の国語の教科書は、重要なコレクションのひとつです。

 お話にでてきた、ドラえもんのポケット的な夢のあるアイテムにわくわくしたことと、話のオチの意外さ、スマートさ、寓話性。

 さらに話そのものと同じぐらいに衝撃を受けたのは、和田誠さんのイラストの色使いでした。おそらくカラートーンかと思われるむらのない彩色が、クレヨンや色鉛筆などでむらのある絵しか描けずもどかしがっていた自分には、たいへんかっこよかったのであります。

 特に、空の部分は、感受性の強い子供心には、そこが絵より外へ無限に続くように見えて、飽きずにながめたものです。

 これだけ衝撃を受けたにもかかわらず、私が星新一に本格的にはまるのは、もう少し先です。それはまたの機会に。

[5] 親一さん 登録日:2004/01/15

作品名: 友好関係(だったような・・)
出会いはいつごろ?: 中一
きっかけなど:

 たんに、授業で先生が紹介しただけ・・でも、そこから虜になった。でも、みんなそんなとこじゃないですか?

[3] にゅる兄さん 登録日:2004/01/15

作品名: 「鏡のなかの犬」 国語の教科書。
出会いはいつごろ?: 小3
きっかけなど:

 教科書のほかの作品はほとんどわすれてしまったのに、これだけはポツンと印象に残っている。
 イラストのずんぐりむっくりした少年と犬まで鮮明におぼえている。
 そして、当時の感想は、こう。

 この犬、思いどおりにならないなんて、ナマイキだ。
 自分なら、犬が鏡に逃げこむ前に鏡をたたきわってやるのに。
 ケケケ〜。

 たぶん小悪魔の表情をしていたにちがいない。
 そのまま大人になりました。ケケケ〜。

[2] ぐらんさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「かぼちゃの馬車」
出会いはいつごろ?: 7歳くらい
きっかけなど:

小学校1年生のころから、図書館で文庫本を読むことが
とてつもなく「大人っぽく」感じた私。

「かぼちゃの馬車」というファンシーなタイトルにひかれ
図書館で思わず手に取った……

内容はすっかり忘れてしまいましたが、
そこから星ファンに!

家にもって帰ると、母親が

「あら、星新一なんて読んでるの?」

といい、「これ面白いわよ」と言って貸してくれたのが
「ボッコちゃん」ここから、はまった気がします(笑)

[1] さすらいびとさん 登録日:2004/01/15

作品名: 「きまぐれロボット」
出会いはいつごろ?: 8〜9歳(小学3年生)
きっかけなど:

 当時高校生だった兄に、人形劇三国志の本を買ってきてくれと、と頼んだところ、「なかったのでこれを買ってきた」と、差し出されたのが「きまぐれロボット」でした。
 1作目の睡眠学習マクラの話ですっかりはまってしまい、それ以降、毎週のようにバスで本屋に通い、1冊ずつ買いためていくのが楽しみになりました。
 「きまぐれロボット」を読むたびに、当時の、バスから見た風景やセミの声を思い出します。(夏休みに何回も読み直したので)
 後に、兄になぜ「きまぐれロボット」を選んだのか、と尋ねたところ、「同級生の女の子が星さんファンで、あれを推薦してくれた」とのことでした。
 今年、小学3年生になった甥っ子にハードカバーの「きまぐれロボット」(理論社。小学生向き。ふりがな付き)をプレゼントしたところ、『「失敗」が面白かった』との返事でした。

(楽しい夏休みにしろよ。大人になると、夏休みなんて夢のまた夢だぞ)

 こうしてまた、ホシの輪が巡っていくのでした。

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きまぐれ通信Q1「最初に出会った星作品(書籍)名を教えてください」1

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