実弾の入っていない銃って『カチン』としか音がしないんじゃないかなあ。ニセモノの銃で派手に音がしたのかなあ。カラス除けの空砲だったのかもしれない。この場合，撃った方はどんな罪になるのかなあ。これで殺人未遂になるのなら，南海キャンディーズの静ちゃんが「バキューン」するごとに捕まるしなあ。

　きれいに1本が決まった。高得点。

　N氏を回復させるのは簡単そう。オモチャの銃で、N氏に復讐させればいい。撃たれる者がオモチャだと知っていれば、これ以上、狂気がうつることもないだろうし…。

　このN氏は、片仮名じゃなく、アルファベットなのが珍しい。改版では変えられてるかな？

「おせっかいな神々」もそうですが、個人的に星作品の中でも好きな話です。この緊迫感がたまらないですねぇ。
男の中年男性に打たれる弾丸よりも、色情狂の美人にハートを打ち抜かれるのが望みだったろうね。

復讐を終えたら正気に戻るのかなあ。
でも，復讐終わって正気に戻っても
罪は問えないんでしょうねえ。
同じことを繰り返さないですむように関係機関には気をつけていただきたい…。

この作品もすごいなー。あらゆる意味で「狂気」。
人間、究極の所まで追い込まれるとパニック起こすそうですね。
この作品はそれが臨場感たっぷりに書かれてます。

土日と今年初ライブで東京に行ってきました。ところが，出演者がインフルエンザでダウン，ライブ延期になりました。淡々と報告してますが，お知らせのメールが届いた瞬間，ジブリ美術館の中で思わず「うそーっ！」と叫んだくらいの衝撃でした。そんな訳で，ただの「東京ぶらり旅」になってしまいました。振替日は5月7日。連休明けだから微妙だなあ。

　某古書店でマンガを物色していたら、本のあいだに葉書がはさまっていた。はさんだことを忘れて、売っぱらってしまったのだろうか。

　中学生か高校生くらいの、女子から男子宛て。学校の同じクラブに所属してるらしく、「告ってくれて、ありがとう」と書かれてあった。

　もし葉書だけ抜き（万引きじゃないよね）、宛て先に届けたら、さぞかし驚くだろうな…と思ったけど、思ったのは今さらだったりする。

フリーセルを再開しました。
やっと４０番をクリア。まだまだ先は長いぜ。

今日これから人間ドックに行ってくる予定です。
ちょっと緊張してます。

「最終兵器彼女」を読破しました。
もうなんていうか胸を締め付けるほど感動。くぬう。
あと、「神様家族」という作品もお勧め。