ナポレオンの妄想を持ったまま霊魂に…
おもしろい発想です。
召使いを霊媒にして，霊魂を呼び出し
その呼び出した霊魂に催眠術をかける…
なんて手の込んだことのできる博士の腕前に感心しました。

召使を催眠術で霊媒師にして．．．なんと遠まわりなやりかた。
自分をナポレオンだと思い込んだ人の集団もすごいけど，彼らに
囲まれて暮らすジョセフィーヌ．．．妄想は膨らむばかり。
マリー・アントワネットにでも手伝ってもらおうかい。

「進化した猿達」でも読んだんですが、妄想家にはナポレオンが多いそうです。実際に「ナポレオン症候群」とも言われています。
これはそういう一コマ作品を読んでアイデアが出たんでしょうね。

　霊媒をもう一人用意して、先にジョセフィーヌを別な部屋に閉じ込めておけば、インタビューを邪魔されなくていいんじゃないだろうか？

　もしくは、逆の催眠術、「あなたは、ジョセフィーヌではありません」という暗示をかければ、ナポたちに付きまとわれなくなり、悩みは一発解決かも…？

「歴史」というのは、勝者や後世の人が都合のいいように作り上げたものだというし、本当の歴史を発表しても、相手にされないかもね。

うむむ、このジョゼフィーヌも本人かどうかはっきりしないなぁ
誰もが英雄にあこがれるんだろうね

ジョセフィーヌにも催眠術をかけておとなしくしてもらえばいいのでは？
でも、催眠術はおしゃべりな女性にはかからないとかだったりしてｗ

大掃除して，お煮染めつくってたらもうこんな時間に！間に合うか？

今年もあと5時間あまり。年末ジャンボも1万円と3000円が2本当たって小吉といったところ。
今年もいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろありましたねえ。来年は後厄だ。
来年もよろしくお願いします。

今年を一文字で表したら「送」でしょうか。
会社を辞めた人、転職した人、人生を終えた人などを色々送っていきました。今年はそれが顕著に多かったように思えます。
2007年はもうちょっと「幸せであるように」。

（年末用） では、皆さん、よいお年を…。
（年始用） 明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。

　今さらながら、初代PSの『サイレントヒル』というゲームにはまっている。このゲームの売りの一つが「霧と闇」。霧で街なみがけむり、闇で進む足がにぶる。

■注意■　これ以降、もうしわけないですが、少しグロい表現 ＆ ネタバレがあるかも知れません。イヤな人は読み飛ばしてください。

　おもしれぇ。暗闇でライトを消すと、こちらも視界がうばわれるんだけど、敵（クリーチャー）もこちらに気づきにくくなる。はいかいする、鳴き声や息づかいがこわい。

　そういう状況下、クリーチャーが目の前を通りすぎるのを闇にまぎれてかたずを飲んで耐え、うまくやり過ごしたら、横から背後から、いきなり鉄パイプで撲殺する。

　このとき、手ごたえがあるのがたまらん。固くてやわらかくて、ゴムっぽい肉の感じ？　凶器を振り下ろすたび、コントローラーがぶるんと生々しくふるえる。

　次々と闇討ち…、1対1になったら、もう気づかれても安心。ライトをつければ、殴打で飛び散る血しぶきが鮮明に見られ、本能的な苛虐性を倍化させる。うらうらうらぁ！

　…とまあ、こんな殺伐とした年末年始です。■おわり■

２００６年もお世話になりました。
２００７年もよろしくお願いします

今年の冬は妙にぬくいね〜と思っていたら、雪ですか（＾＾；
大晦日・元旦と仕事です
はは・・・・はははは・・・・・

みなさまよいお年をお迎えください