星作品にはめずらしく、具体的な金額がかかれてある。1000円のニセ札といわれても、どのくらいの価値だったのか、ピンとこない。

　そこで検索すると、発表された当時（1962年10月）の大卒初任給は、約2万円前後だったようだ。

　すると、ブローチと香水（&バッグ）は、今の感覚でいうと、数ヵ月ぶんの給料に匹敵する…。婚約指輪（給料3ヵ月ぶん）なみだねw。

　雰囲気が好きなので、プラスアルファ。

う〜ん．．．。そんなに自信のないにせ札の試作品を持ち歩くかしら？長い間熱中した結果がその程度だったら早いところ諦めた方がいいんじゃないのかなあ。花売りの女の子も，本当は気付いていてたんじゃないの？でも話は面白い。

あらあらあら、、なんてドジな魔法使いなんでしょうね。
その魔法使いさんと対談する事ができました。

プヨ「魔法使いさん、偽札をつくるよりまず自分のドジを治す魔法を考えたほうがいいですよ」
魔法使い「ま〜ね」

せっかく作るんなら何も千円札の偽札にしなくても…
もともとどういう使い方をするつもりだったんでしょうねえ。

あー、これはなんていうか。
１枚の偽札が、とんでもない結果になりましたね。
このあとの紳士の運命はいかに・・・（−人−）ナムー

考えすぎて自滅するタイプやの〜

自分もにせ札をつかまされたと主張したらいいのに
そしたらにせ札に紳士と花売りの指紋しかないとかなるんだろうか

　ヘンリーネックなTシャツをもらった。もっぱら、クルーネックやVネックばかりだったので珍しい。

　昔、伊東家の食卓で「Tシャツを洗濯しても、首のわっか部分が伸びない裏わざ」というのをやっていた。かなり効果がある。

　逆に、いつまでも着つづけられて、縫製の糸がほつれるとか、色があせてくるとかで困ってるw。

今日は床屋に行ってスッキリ．．．．といきたかったのですが，ムシムシジメジメはそれほど解消しませんでした。でも頭は軽くなりました。

来月あたり、京都へ行けるかな？？

このところ，クーラーと戦っています。
人が見ていない隙に温度を上げたり
ドライにしたり…。
でも，少数派なのでいつも虚しい結果になっています。

先週は本当に色々な意味で色々ありました。
それとTVで「ハウル」見たんですがー。まあ可もなく不可もなく、と。
でもやっぱりキムタクは好きじゃないですねえ。（かかし青年の声の大泉洋ちゃんが好きですｗ）

なんつーかもう
でがらしなので出汁はでませんと言いたくなる今日この頃・・・・・