貧乏神の神通力じゃなくても、誰かがプラスになるには、誰かがマイナスにならなきゃいけない。それが、経済の仕組みというものじゃないかな。

　もし村人たちにも像をおがませたら、貧乏神はどう帳尻を合わせたんだろう。「笑い顔の神」というタイトルは、読む前から不吉な感じがしていい。イラストが、話の内容に合ってないように思う。

　やはり、金がもうかったら、社会に還元しなきゃいけないねぇ。貧乏神はもしかしたら、心の貧しい人間にとり付くのかもしれない？　…なんちて。

意地の悪い神様もいたもんだ。でも，神様の真の姿ってそうなのかもしれないな。誰かが幸せになれば必ず誰かにしわ寄せが行くんだから。人の不幸は蜜の味とはよく言ったものだ。

いい神様だと思えば、こんな落ちだとは・・
コワスギルヨママン((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

貧乏神というのはたった一人にとりついて，貧乏にするより
こういうやり方で大勢を苦しめる方が効率がいいんですねえ。
それにうんともうけてからの方が，転落の苦しみも大きいということか…。
途中，他の人たちにも拝ませてやったらという提案はなにを意図してたんでしょう。
なんにしても，やたら笑顔なのは用心するに越したことがないということ？

福の神を手にしたのはいいけど、貧乏クジをも手にしてたのね・・・

まさにどんでん返しですねｗ

（先週のつづき）

　帰宅後、時計を見てびっくりした。今までのルートだと、20Km走るのに1時間20分かかっていたのに、堤防のルートだと、同じ距離を1時間で走破していたのだ。20分も短縮できたとは…。

　この20分は、単純に、信号で止まらなくてすんだ時間だろう。愛車の性能は、時速20Kmだったのか。夏はなるべく汗をかかないよう、全力で走っていない。冬なら、もっと短縮できるかも。

　ただ、日が暮れると、街灯が全くないので無茶はできない。暗ヤミの中、ジョギングやウオーキングをしている人たちがけっこういる。正体不明の虫が、バチバチぶつかってくるのもイヤだ。

イギリス消えて，ブラジル消えて，フランス・ドイツが残って，いよいよクライマックスを迎えつつあるＷ杯。Ｗ杯を「ダブルカップ」と読んでいたタレントさんがいますが，それはそれとして。

昔のアメリカアニメをDVDでみてますー。
トムとジェリーとかバックスバニーとかが中心ですね。
あとはポパイとか。ドルーピーも欲しいです。

デジカメのバッテリーがだめになってしまったようなので
このところ，写真もあまりとっておりません。
新しく買いに行こうかと思ってます。

このところ至る所で夏のセールが開催中。
でも例えば一万円のものが、８千円になっててもあまり安いって気がしないなぁ・・・
なので安くて丈夫でいい服を買える服の神がほしいなぁ

ちょっとバタバタしてます