なんかすごい作戦ですね。
生まれたばかりの鳥の赤ちゃんがはじめてみたものを親と思い込むのと同じかな。
にしても、このご夫妻、そーいった装置にお任せしていいのかい？

これぞ少子高齢化の現代を予言した，ゆりかごから墓場まで企画！「子供ちゃれんじ」の「しまじろう」はすでにこの小説を読んでいたという噂も．．．。
どうして今までこういうことを考え付かなかったのか。そんなことに引っかかるような純な子供はもはやどこにもいないのか。

　この万能育児器…、ゆりかごとか、病院にある保育器のような形を想像したけど、「赤ちゃんのそばに装置をおいておく」という説明からすると、違うみたいだね。

「どこで調べて送ってきたのかはわからないが」って、○○からの情報じゃないだろうか？　葬儀屋も、○○から連絡が行くという話だし…。まさに、ゆりかごから墓場まで…(笑)。

　いつまでこの装置の世話になるんだろう？　反抗期にこの声を聞くと「てやんでい！」とか逆効果だったり。モノマネ芸人がこの声をマネしたら、しゃれにならん。

確かに遠大な計画だなあ
声の記憶って結構強いですよね。
短いけどインパクトのある作品です。
この声を政治的な方面に使われると怖いですね。

サブリミナル効果、というやつでしょうか。
私も某アニメで某有名韓国俳優（すごく有名だけど私は嫌い）に似たキャラが出てたんですが声が大好きな声優なのでついふらふらと・・（ぁあ）

昔に読んで、時を経て久しぶりに読む作品の中には、もうオチも忘れてて、どうなるんだろう、どうなるんだろう、と、まるで、初めて作品を読むような興奮にひたる時があります。
この作品も、どうなるのだったっけ？と思いながら、先日読んだ作品です。

赤ちゃんの世話はホントに大変です。この機械があったら、私なら買おうかな・・・なんて、考えはしたでしょう。でも、スキンシップが減るのでボツだったろうな。
物語は無料。いったい、どういうオチなのかな・・・と、思っていたら、「声」でした。
きっと、この万能育児器で育てられた者は、この「声」で宣伝されたものなら、プラズマテレビだろうが、ピストルだろうが、戦車だろうが、なんでも買うでしょうね。
ただほど高いものはない。

よくよく考えてみるとエフ夫妻は子供に対する愛情はあったのだろうか？
まあ、やんごとなき方たちは自分で子育てしませんが（＾＾；

この間財布を買いました。
いままでつかっていたのはもうボロボロで、小銭が落ちてもおかしくないくらいまで使い切りました。
６，８００円の緑色の財布。
何気ない身の回りの物が変わると何となく嬉しいですね。

そういえば、しなちくおさん、財布は届いたんでしたっけ？？

行きつけの床屋が当分の間休むということで，別の床屋を探さないとふかわりょうになってしまう昨今，今年もあっという間に３月。梅は咲いたか桜はまだかいな。花粉もちらほらただよいはじめています。５月病ももうすぐ発病するのでしょう。そんな感じかな。

「ザ ハウス オブ ザ デッド4」というビデオゲームを見た。62インチワイド画面から受ける臨場感のすげぇこと。はいずりうごめく無数のゾンビどもが、キモいのなんの。

　前作「3」の武器はショットガンだったけど、「4」の武器は小型マシンガン。例によって、話し合いの余地はない。ゾンビの団体さんに抱きつかれないよう、めったやたらに乱射するのみ！

　ところでこのシリーズ、知らない間に「ハウス・オブ・ザ・デッド」というタイトルで映画化されていたらしい。ネットで調べたら、逆に観たくなるほどの評価の数々(笑)。

３月に入って雪が降ったりしましたが，昨日はウグイスの鳴き声を聞きました。
やはり春は近づいてきているよねえ。

一番新しい戦隊物の役者の中に弟と同姓同名漢字一文字違いの人がいました（つまり読み方は一緒、どの色かは秘密（笑））
同姓同名って何かちょっと嬉しいですよね。

先日、スケートに行ってきました。やはり、荒川静香で盛り上がっていましたからねー。
まず、スケート場を探すのが大変でした。覚えているところを、片っ端から調べてみると、片っ端から閉鎖になっている。
荒川が会見で「自分の育ったリンクが閉鎖になる・・・」ということを話した事情が、私にも一端だけ感じられました。
日本にスケートリンクが少ない。昔はすぐ近くですべれたのに。
とりあえず、滑れるところを探して、滑ってきました。子供達も大喜びでした。

暖かくなったと思ったら寒い
でも、白木蓮ももうすぐ咲きそうだし春は近いんでしょう多分。