するとこの鬼艇長，実は美しくなりたいと思っていたのですね。
肌の色が緑色なことくらい，どうって事ないでしょう。
真っ黒いおネエちゃんだっているんだから。デスラーだって緑だし。
お客さんを１万年も待ち続けていた美の神にも驚きますが，
どうして文明が滅んでしまったのか，そこが気になります。

未知の惑星の生命体
どちらかというと，肌の色以外は美的感覚とやらが
一致していることの方が不思議だ。
声や話し方まで含めて美につながるのね。
艇長の元の顔が美しい時代だってあるかもしれんのになあ
と思うとなんとなく残念。

地球人から見たら不気味かもしれないけれど、こっちのほうが好評ならこっちでもいいんじゃないでしょうか。緑は目にもいいっていうし。

　この星に緑色が欠けていたのは、緑色の皮膚をした住民が滅びたから…だったのね。しかし、（昔の）宇宙人と言えばカッパみたいな緑色を連想するし、あまり意外なオチではない。

　鬼艇長、皮膚の色以外は、問題ないんじゃないかな。いや、「あぶらぎった緑色の皮膚」だと、やはり問題か…。コンビニの袋が、あぶら取り紙の代用になるらしいよ(笑)。

　緑色の皮膚で光合成ができたら『ボンボンと悪夢』の「囚人」だね（笑）。『ようこそ地球さん』の「宇宙通信」の宇宙人にはモテるかも。…って、前にもこういう連想ゲーム、やったな(笑)。

最後の二行がいいオチですね。
確かに、どんなにきりっとした美しい顔立ちでも、地球人の感覚では緑色の肌はまずいですね。

ちなみに昔のアニメ、『宇宙戦艦ヤマト』のガミラス星人は肌が青でしたね。お隣のイスカンダル星人のスターシャは地球人と同じ肌色で、美しいお顔立ち。これは良かった。うーん、緑だったら、その次の話の彗星帝国の人々があてはまるのかなあ。・・・あー、かなり、話はそれました。

厳しい宇宙での仕事だから「鬼艇長」くらいでちょうどいいんでないかい？

そして宇宙に飛び出すほどの次代なら肌の色で差別するなんてことはあるまい（笑）
しかし、この星の神様の力はどこまでなのか？星を離れた途端もとに戻るなんてことは・・・・・・。

ここ数日，いろいろあってちょっと落ち込んでいます。
なかなか復活の糸口が見つかりませんが，
まあ，いつものことなので，のんびりゆっくり戻していきます。

これが恋の悩みだったら，いつまでも悩んでいたいんだけどな。

珍しく仕事に集中した休日。
追いつめられるとやるもんだ…。

病院でテニスボールくらいのでっかいまりもがいた。

僕もまりもを６個（６体？）飼っているので立ち止まってじっくり眺めました。
あれくらいの大きさになるには１０年以上かかるはず。そこの受付の人もとても綺麗な方でした。

まりもも、受付の方も、ダブルOK

　ついに手に入れた！　今年最初の「近況」で書いてからだから、ちょうど10ヵ月目にしてだよ。まあ、たまたま入った店で、思いがけずゲットできたんだけどね…。

　それは、サクサクおつまみにんにく〜♪(笑)　にんにくをパーム油でからりと揚げ、食塩で味付けした食品。こんなシンプルなモノが、はたしてうまいのか？

　うむ。こりゃなんとも後を引くしろものだね…。口がにんにくくさくなるけど(笑)、やめられない。個人的に、にんにくを食べたら、腸の調子がよくなるんだよね〜。

『ふしぎな夢』『天国からの道』をゆっくり読み進めています。
『あのころの未来・星新一の予言』も買いました。

ちなみに、今回のカバー装画を描かれた後藤貴志さんは、アンパンマンの作者、やなせたかしさんの編集された『詩とメルヘン』のイラスト公募から出てこられた方ですね。
私は、当時ずっと同雑誌をたのんでいましたから、選考の時から知っていました。ドーム状になったイラスト世界で、逆さまになっている絵が必ずあったのが特徴的でした。

会社の近所のにゃんこが最近妙に愛想がいい。

人間はエサをくれるものと認識したのか？
これから寒くなるから拾ってくれや〜！とアピールしているのか？

ごめん、エサもあげれないし、拾ってもやれないんだよ〜！（＞＜）