結構好きですねぇ

おそらくほとんどの人が、この文化を悪用しようとしていたんでしょうね。それが二度目の返答の時に地震というカタチになったのでしょう。そういう事になる事を判ってて二回聞き直したんだと思います。宇宙船と地球人との心理戦が面白いです。

　こういうパターンの話でいつも思うのが「がっかりせずとも、いつか自力で進歩すれば良いじゃないか」ということ。だから、チャンスが失われても、あまり残念じゃない。

　もしかしたら、“地球”が野生のカン？　で何か察知して、地震を起こして守ってくれたのかも知れない。だって、このうそ発見器。たいした性能じゃなさそう。心の動揺だけで判定している。

　たぶん、うそ発見器の仕組みから思いついのであろう一発物だけど、地球人代表の十人が針金のハジをにぎってる場面とかを想像すると、微妙〜に好き。

自分で「高い文化を持つ星のものです」などという奴にロクなやつはいない。悪意なのか，外部からの刺激による動揺なのかの区別も付けられないウソ発見器なら，そんなに高い文化を持ってるわけでもない地球にだってあるワイ。そういう独りよがりな星から得られる文化なんて，きっとロクなモンじゃないハズ。

宇宙船でこんな遠くまでこれるんだったら
地震のこともちゃんとしっておいてよ〜ってとこですね。
まあ，でもこれでよかったんでしょう。
突然進んだ文化をいただいてもね。
やっぱり文化は徐々に自分たちで作り上げていくものでしょう。

宇宙人「みなさま。わたしたちの文化を悪用しないことを誓いますか？」
地球代表「いいえ」
宇宙人「ええっ。誓わないのですか」
地球代表「いいえ」
宇宙人「・・どっちですか？」
地球代表「誓いまむ」
宇宙人「・・・・・」

地震のある国に、地震のない国の建築文化を受け入れてもあかんように、いい文明でも地球にあうとは限らない（笑）

高い文明を持つと自負するわりに、ハプニングに対するうそ発見のスキルはないのね（笑）

「労せずして進歩をとげられるのだ。」
誰にも異議はなかった。

この辺に違和感を感じました。
確かに、タダで何かを得られるのならもらっといた方が得じゃんという考え方も分かるのですが、むしろタダほど高いものは無いだとか、何か裏にあるんちゃう？という考えが先に来ます。
この話が発表された時代よりも、世知辛い世の中になってしまったみたいです

あと、地震ぐらいで結果に影響が出る程度の文明なんかいらないんとちゃうか〜
（彼等の星には地震が無いのかな？ｗ）

究極の運の悪さ。
こんなにタイミングが良いなんて、
人類は宇宙人を歓迎してるけど、地球は宇宙人を追い返したかったっていうようにもとれます。

私はちょっとした地震くらいではそんなに驚かないです。
震度2ぐらいは「あ〜揺れてるなぁ〜」と思うだけ。

梅雨なのに雨が降らない・・・ちょっとまずいんじゃぁないですか？？

　AKITA TOP COMICSの『ブラック・ジャック 医者の使命編』を買った。コンビニで売られているペーパーバックだ。

　これには、今まで未収録だった（←厳密に言えば違う）第209話「落下物」が収録されている。第208話「ブラック・ジャック病」の後半にあたる話だ。

　しかし…。この「落下物」をカットしちゃ、前半の「ブラック・ジャック病」のラストのコマの印象が、180度かわっちゃうじゃない。

先週，ポラロイドカメラを買った話を書きましたが，フィルムも届いたので庭の紫陽花を撮ってみました。とても趣はあるんだけど，ピントも露出ももう一つかも。初めの１０枚は試用期間ということで，もっと綺麗に撮れるように勉強しよう。

来週末は東京なんだけど，次のフィルムが届かないと持っていけないなあ。もっと買っておけば良かった。
デジカメを向けるよりはカメラマンっぽくて，東京のおネエちゃんを撮るのにはいい道具かもしれない。「できた写真送るから住所と電話番号を．．．．」なんてね。言えないだろうなあ。

犬の散歩から帰ってきたら庭にヘビがいました。
うちのわんこはまるで反応しませんでした。
じっとみてると，ヘビはちょっといやがって，逃げ出すかに見えましたが
ふと見るとヘビの鼻先にはカエルが…。
背後からするする近づくと，カエルは全然気づくことなくじーっとしてました。
次の瞬間ヘビは大きく口を開け，カエルをぱくっと飲み込んだのでした。
その後，器用に木を登りヘビはどこかへ行ってしまいました。
カエル屋敷はエサの宝庫なんでしょうね…。

むー。

パソが〜パソが〜
寿命までカウントダウン（T∇T)な状態になっちゃいましたよ。はは・・・・・orz

『Ｍｒ．インクレディブル』のＤＶＤ買いました

よく練られたスキの無いストーリーと、個性的なキャラがとてもいいです　オススメ(・∀・)

ボーイフロムオズというミュージカルに元シャズナのイザム氏が出演してるそうです。
テレビで見た彼はもうピンクのロン毛でない普通〜のお兄さん（おじさん？）でした。
時の流れを感じました。