激しさと静けさが両極端で、それぞれがそれぞれをよく表現されてるんじゃないでしょうか。

星さんにしては平凡かな？と思ってしまいそうだけど，きっと星を眺めていてそんな事を考えたのかもしれないな。
今の世の中「愛」だとか「信頼」だとか，メシのタネにならないものが軽んぜられる風潮が見受けられるけど，人間，無駄が大切なことをいつか思い知らされる日が来るような気がします。
「ここで一発余裕を持とう」と，かの有名な植木等さんもおっしゃっているではありませんか。

宗教的素養があまりないので，何ともいえませんが，
たとえ自分が死んでしまっても，敵を憎む状況というのは…。
それによって作り出されたまばゆい光が
愛と平和を導く人の誕生を導くという皮肉なんでしょうか。
元の星で憎しみによって追い出された他人を許したり，愛したりする感情が
新しい居場所を求めて地球にやってきたというのか…。
なかなか感想を書くのが難しいお話です。

　賛美歌109番『きよしこの夜』の日本語訳にも「星は光り〜♪」とあるが、新星が輝いてキリスト生誕を世に告げたとされる逸話を、他星の全面核戦争の光と引っかけたところが面白い。

　しかし、それを知らないと、解説が必要になっちゃう。作品だけで丸く完結してないところがいまいちかな〜。あと歴史的には、宗教が戦争を回避させるより、原因になってるような…。

　黒澤明監督の『生きものの記録』に出てくるセリフ「燃えとる燃えとる、ああ、とうとう地球が燃えてしまった」を思い出した。こちらは見立てがナイスなので、心に響いてくる。

難しい作品ですね　評価が分かれると思います
おいらは、もし地球最後の日が来るとしたらこんな感じなんだろうかとドキドキしながら読みました

『敵』って何なんでしょうね？
　自分にとっての敵
　日本人にとっての敵
　人類にとっての敵
基本は自分で、害をなすものが敵？
憎むことしか出来ず、敵を滅ぼすことしか考えられないってのは生きる価値が無いと思います

６０周年ってことで・・・・・ちょっと勘弁

キリスト教知らない人が読んだら、救世主じゃなくて破壊神が生まれてくると勘違いしそう。
遠く遠く離れている地球から光が見えるほどの水爆ってかなりスゴイですよね？水爆の光ってそんなに遠くまで届くんですかね？

なんと、来週は２９日。あっという間に５月も終わりですね。

全然関係ないんですが

僕の血液型はＯ型たまにＡ型と言われます。家族はみんなＯ型。僕は態度も大型？？
まわりの友達は０型、Ａ型、Ｂ型とそれぞれ居ます。
ですが、ＡＢ型の友達が一人も居ません。ＡＢ型の友達がほしい。

今某動物番組を観ながら書いているのですが、
とあるハハライオンと赤ちゃんの話。
親が子供を殺す事件がたえない中、よっぽどこのハハライオンのほうが親としてのココロがあるんじゃないでしょうか・・・

最近ハードディスクばかり買い換えている関係で，前のハードディスクのデータを消してオークションに出しています。
40GBと20GBのハードディスクがめでたく売れ，現在250GBのハードディスクのデータを消去中なのですが，丸一日過ぎたのにもかかわらず，まだ半分しか終わっていません。明日で終わるかなあ。

金曜日の夜「探偵！ナイトスクープ」の本の出版を知り
土曜日早速買ってきました。
軽い気持ちで読み始めたら，止まらなくなりました。
読みながら何度も，胸が熱くなり涙がにじみそうになり…。
この番組をごらんになってきた人にはお勧めです。
あんまり見たことないよという人がどう受けとめるかというのも
おおいに興味があるところです。

　露店で映画のDVDが売られていた。一本1000円だという。「画質保証。観客の頭が映り込んだりしません。日本語字幕付き」などと、怪しげなキーワードを並べたてている。

　のぞくと、タイトルが20種類ほどあり、劇場公開前の最新映画までラインナップされていた！　…というより、たぶん、どれも正式にDVD化されてない作品ばかり。どしぇ〜。

　しかし、パッケージの質感は、それなりに高かった。そのまま正式に売られても、違和感ないくらい。個人の仕業というより、裏に組織があるみたい？　都会は怖かところです…。

腰を痛めました　(>_<)
中腰から一気に伸ばしたらギクッてなりました　イタタ
おかげで土日はシップ貼って寝たきりっす
一番つらいのはトイレ　が終わった後、手を洗う時　中途半端な位置なんだよね〜　(ToT)

豆を職場で栽培中（笑）
いや、缶に土と豆が入ってて水をあげると数日後にメッセージ付の葉っぱが出てくるというやつなんだけどね。
職場のみんなでヲチ中ｗ

真保裕一「奪取」読みました。面白かったです。偽札を作るお話。でも、専門的すぎて理解できなくて、読み飛ばしてるところもあります…（印刷やインクの話）私には偽札作りは絶対無理。
おすすめ、ありがとうございました。
あと、最近読んだ中では松本清張「黒革の手帖」がよかったです。話の半ばから凄くイヤ〜な予感がしてきて、ぞおぉ〜としました。
親知らずが生えてきました。左上。右上は知らないうちに生えてました。（数えたら一本多かった）まさに親知らず。歯が生える感じって妙に懐かしいです。