間に合わないかな・・・とりあえず点数だけ。

童話とSFが入り混じったという、なんとも奇妙なお話ですね
最近のゲームっぽいですね。ハーレーに乗ったお城の王子様みたいな。
まぁ、それはいいとして、このジャック酒癖があんまりよくなさそう、
多分立ち寄った村々でも、その酒の勢いにのって大げさに話を大きくしてまわったんじゃないでしょうか。
それでみんなが喜んでくれたのならそれはそれでハッピーエンドじゃないでしょうか。

宇宙人のでてくる話が多いな，と思ってたけどそういえば本のタイトルは
宇宙のあいさつでしたね。
ジャック。どうしようもない…，とは思いましたが，
純金の卵を産む鳥を殺して食べてしまったことを悔やむのではなく，
それで金をもうけて回るのはたくましいか。

　前回の『危機』の宇宙人といい、地球くんだりまでわざわざ来ておいて、一部を見て全部を判断する早のみこみだな〜。そんなんじゃ、辺境の仕事をずっと続けなきゃいけないかもしれないよ(笑)。

　それはそうと、ジャックだ、ジャック。せっかくの鳥を食ってしまった、というあたりで「底抜け！」とか思ったけど、いや、考えてみれば、鳥のおかげで生きていくんじゃなく、自分の知恵と汗とで収入を得るようになったんだから、なかなかのハッピーエンドだよね〜。鳥だって寿命はあるんだし…。

　ところで、純金の殻1個ぶんで牛が買えるのだろうか。その前に、殻1個で純金何グラムなんだろう、牛って買うといくらぐらいなんだろう、そんなに何頭も買えるものなんだろうか…。こういう基本がわかってないと、ジャックと同じように悪徳商人にだまされちゃうかな(笑)。

面白いといえば面白いが、つまらないといえばつまらない作品かも
オチは皮肉たっぷりで面白いけど、中身は星さん流ＳＦチック解釈童話でなるほどとは思っても、イマイチいけてない感じ
個人的には、ジャックのダメ人間っぷりが自分とオーバーラップする点が良いというか、嫌かなｗ

個人的に中盤までがあんまり好きではないので。
最後の段落はなるほどなぁというかんじ。
でも、オチとしてはちょっと弱い気がします。

ちょっと前に話題になったあの「電車男」をつい最近読みました。
誰が描いたのでもない、まさに筋書きのないドラマで、なかなかよくできていました。
それにくわえ、この主人公の人柄がまたなんとも言えない性格で読み手も応援したくなります
もしかしたらいつか２時間くらいでテレビ化するんじゃない？

九州地方のみなさんはどうお過ごしなのでしょうか。
当事者でなければ，新しい事件が起こればそちらに関心が移ってしまう
ということもあって，地震関係の報道はだんだん減っていくようです。
報道はみんなに被害の大きさを訴えかけて
支援を呼び起こす力も持ってるけど，
報道されなくなることが，大きな勘違いを生む気もします。
悲惨な事件や事故に慣れたらいけないなあ，と自分に言い聞かせなくては…。

　初代のプレイステーションの中古を買った。すでに1台持ってるんだけど、それは初期型のため、付属のコントローラーがデュアルショックじゃなかった。アナログでブルブルッふるえるのが、ずっと欲しかったんだよ〜。

　楽しい〜♪　こんなに楽しいなら、もっと早く手に入れればよかった。同じソフトでも振動が加わると、別のゲームになった気がする。あんまり楽しいんで、わざとふるわせるアクションをしてブルブルさせてる(笑)。アナログスティックも自キャラをなめらかに動かせるようになって非常によろしい。

　しかし、ちょっと期待ハズレだったのがクルマ系のゲームかな〜。路面からの振動で始終ブルブルふるえてるのかと思ってたのに、敵車や障害物に接触したときだけだった…。まあ、ゲーム中、ずっと振動しつづけていたら、ふるえるモーターがすぐにダメになっちゃうかもしれないので、しょうがないのかも。

　ところで偶然だけど、今月25日、このふるえるコントローラーの件で、アメリカの会社がソニーを特許侵害で訴えた判決が出たって…。どうなることやら。

４月の番組改変でお気に入りの番組がいくつか最終回を迎える。
自分的には毎週楽しみにしていた番組が姿を消すのはただそれだけで寂しくもあり、そして意外と人気無かったのかなと思うとさらに寂しさがつのる。
ま〜言っても仕方の無いことだし、新番組に期待しましょう＾＾

小学生の頃から近眼で、影のようなものが見えてたんですけど、眼科でちゃんと調べたら飛蚊症といわれました。私の場合、生理的なもので病気ではなかったので安心しました。
が、インターネットで調べたところ、老化現象！らしいです。まだ十代なのに。ちょっと落ち込みました。