夢オチだけど一ひねりしてるね。星さんの夢オチ話はどれもヒネッてあるが。
そうすると，懸賞当選の話も夢だったということか。悪友の悪戯が遂に夢にまで進出してきたんだね。お気の毒です。

しまった〜　自分にダマサレタ〜〜って感じなんでしょうか？？

　これは夢オチというより、他ならぬ自分にだまされた、という解釈でいいのだろうか？　これだけのアイディアで、ぐいぐい読ませる星話術に驚く。

　しかし「年間最悪の日」といいつつ、この程度で済むんなら、いい人生だよね〜。1年はあと9ヵ月も残っているのにさ（4月1日から数えて）。

　最近では、応募もしてない懸賞に当たることがあるので要注意(笑)。

「まさか自分が」とは思っていたけど，どうもオークション詐欺に引っかかってしまった可能性が高い。被害者の数もうなぎのぼりでそのうちにニュースにもなりそうな勢い。授業料として２万ちょっとは高いか安いか。とりあえず来月納期の品物なので様子見ですが。

何と今回のホシ計画で今年最後の発表になりました。
次の更新は来年になりますが、またよろしくお願いします。

　となりの市の駅前が、近年流行の青と白のイルミネーションで飾られていた。しかし、なんかあんまりロマンチックじゃない。いちばん見栄えのする青白の割合は、青が多めの7対3らしいけど、その駅のイルミネーションは、1対1で交互に配列されているせいかもしれない。全体的に水色っぽく見え、白けた感じにうつる。

　最近では、個人の家でも飾ってるところが増えた。通行人に2階を見上げさせるためにベランダの柵を点滅させ、自然と部屋の中のツリーに目を向かせる工夫がほどこされた家もある。逆に、庭一面を飾っているのに、あまりに整然と縦横に規則正しく並べているせいか、規模のわりにうったえかけるものが少ない家もあったりする。

　そんななかでド派手な家を発見。屋根に銀河鉄道っぽい汽車が浮かび、馬（トナカイじゃない）やヤシの木(なぜ？)、その他もろもろの小物がちりばめられ、メインの巨大な電飾ツリーが2本もそびえ立って、てっぺんには1メートル近い星型がさんぜんと輝いていたりする。その場所が交差点の近くとあってか、信号待ちするたくさんのドライバーの目を楽しませていた。