ハラハラドキドキの展開でしたが、最後にあっと驚かされました。「きまぐれロボット」の「試作品」になんとなく似て・・・ないでしょうかねぇ・・・。でもこの缶づめ実際に製品化されてそうですね。ダイソ○あたりに売ってないでしょうか・・・ほすぃな。

　そんなに、驚かされるほどのオチではなかったですね。でも、缶ではなく、ラベルに問題があるというのはよかったかな。

　マリリン・モンローとかヤミドル紙幣とか、時代を感じさせる。

　缶のレッテルをはがす行為がいかにもあやしいでしょ〜。私服警官は気づかんかね？　液状の麻薬をレッテルにしみこませる密輸方法も考えられるし…。いまいち納得いかないけど、途中の展開はいい。

　昔、オードリー・ヘプバーン主演の「シャレード」という映画があった。それを少し思い出した。あと、ある溶液につけると印刷がとれてドル紙幣が出てくるって、まるで「419事件」ではないか…。

空気の缶詰も今や陳腐なアイデアになってしまったけど，『宇宙の空気』ってどんなん？
闇ドルっていうのも時代を感じるけど，今の人には分からないだろうなあ。１ドルが４００円近くした時代なんて。

いわゆる堂々巡りと言うか、皮肉なお話ですね　f(^-^;

自分がもし、この夫人の立場なら・・・
やっぱ素直にお金を支払うしかないのでしょうか？
自分が蒔いた種とは言え、何かスッキリしないですね
でも、断って警察に密告されれば、何もかも失ってしまう　それならば一部を回して今の状態を継続したほうがお得だけど
う〜ん　誰かのコメントに気の利いた妙案がある事に期待　(^-^)

カメラのレンズを購入予定ですよ。

すいません。この前のコメント欄に、間違えて「老後の仕事」のコメントを書いてしまいました。

　うちでもプチ・イルミネーションを始めた。全部で100球もなくて瞬きもしないけど、そのさびしげなところが、かえっていい。近所にコンビニがあって、夜でも人通りがあるので、地味に需要？　があるんじゃないかな(笑)。

　来年の1月、ナムコのゲームがはいったお菓子が315円（税込み）で発売されるそう。それぞれダイジェスト版らしいけど、「マッピー」「ディグダグ II 」「ドルアーガの塔」「モトス」「グロブダー」の5種類あるんだって。「ドルアーガの塔」なんて夢中でやったよ。普通なら60階あるフロアーや宝物は、どんなふうに短縮されるのだろうか。

　石けんがなくなったので、近所の薬局で買ったら高かった。同じ物がホームセンターで4個248円だったので3セット買った。しかし、別のドラッグセンターで158円なのを発見。また3セット買ってしまった。またたくまに、石けんだらけになってしまった(爆)。

映画『ノストラダムスの大予言』を入手。映画館で観た数少ない１本だったけど，ビデオ化もされず幻の作品になっています。まだ観てませんが，当時の記憶とどのくらいズレがあるか楽しみ。

木曜にパソクラッシュ！（笑）

最近、と言っても春ぐらいから　ロト６に凝っている
１〜４３の数字から好きな６つを選びさえすれば良いので、毎週コツコツ買って楽しんでます

おいらの買い方は、自分で６個選んだのが１口、コンピューターが自動で選んだのを１口で　毎回２口買います
それで、自分とコンピューターのどっちが当てるかの勝負をしているのです
今のとこ　対戦成績は４勝１敗　おいらが４回当てて、コンピューターが１回
もちろん全部末等（１０００円）しか当てたことないんですけどね　f(^-^;