この易者。他に目撃者がいないような「人通りの少ない道路」で営業してたのかね…。不自然だな〜。そんな場所の出来事をメモっても、誰かのアリバイを証明する証拠になるとも思えないし…。

　あと、S氏も事前に、メモに目を通さないものかな〜？

『死刑台のエレベーター』だったっけ？を思わせる展開。さあ，この男は一体どうするんでしょうね？
もっといろいろ書きたいけど，時間を過ぎてるのでおしまい。

面白いですね

Ｓ氏がこの後、どうなるのか（どうしたのか）すごく気になるし
易者も何らかの罪に問われるのかな？って想像したりしてしまいます。

個人的には、息子の為にもう一度同じ事をするんではないかな〜と思うのですが、皆さんはどう思ったのでしょう？　＾＾

警察へ届ける前にナンバーを確認しなかったの？というのは置いといて
自分の中では主人公がアリバイをつくった事により今回のオチとは違ったラストを想像していましたので
このラストはあっと驚かされた。どっちに転んでも最悪の事態はまぬがれないですね

　となりの子供がインターフォンで、家の中から鍵をあけてもらおうとしているときの会話。

　　ピンポーン♪　「開けて」「だれ？」「おれ…」「だれ？？」「おれおれ」

　なんか、おれおれサギみたいだった(笑)。

　今日びの「自転車置き場」ってすげ〜ね。赤いランプで空いてるスペースを知らせてくれる。で、置いたらそのランプが点滅にかわり、たぶん決められた時間がたつと消えて、長く置いてる自転車がわかるようになってるのだろう。ハイテク〜。

　カルフールという外資系スーパーを見てきた（見ただけw）。店の外、300メートル四方くらいが整備しなおされたのか、車道や歩道が広々としていて、なんかテーマパークのようであった。専用の？　バス停まであんの。関係ないけど、向かいの100円ショップもやたらとでかくて広かった。

東京から帰ってきてウダウダしていたら締め切りを過ぎてしまった！まだ間に合うのかなあ。

最近　アニメ映画を２本見たので報告

『Ｍｒ．インクレディブル』
　面白いっす　おいらは好きです
　ストーリーはご想像通りですが、見ていて楽しかったですよ
　意外とオススメの一本　(^-^)

『ハウルの動く城』
　面白いんですが・・・
　割りと説明の少ない映画　見終わった後、ポカーンとしてしまいます
　もともとそういう狙いで作られたようで、「分かる」より「感じて」下さいと言われたそのままでした
　でも、見終わって　いい余韻もあるので、原作を購入してみましたｗ
　読んで、印象が変わったらまたカキコしますね　(^-^)

もう年末〜　年賀はがきの準備を頼まれそう・・・今年もあっという間の一年でした。
あっとその前にクリスマスか、、、別に関係ないや。カメラと三脚持って街のイルミネーションを撮りに行こうっと