ボンボンと悪夢は自分の中ではかなり好きな作品集なのですが、どうもこれについては、あまり感心しなかったので。（ちゃんと伏線はあるんですけどね）

　ドイツの古道具屋さんはハマらなかったわけね(笑)。…このイス。ドイツでも借金のカタに取り上げられた人たちがいっぱいいて、いちばん最初の犠牲者はイス職人本人か？(笑)

　ところで、この友人にしても社長にしても、ずっと遊んで暮らせるくらいのお金はすでにたくわえられてるんじゃないかな〜と疑問に思った。

もう一度読み返してみると最初のほうでこの二人
同じ事情があったんですね。それが伏線となってて
二度目を読み終えた後、ニヤリとさせられました

久しぶりのホシ計画ってことで様子見というかリハビリというかこの辺からスタートさせるかという点数（＾＾；

そこまであの椅子に執着するかな〜？かえって空しくなるんじゃ…。椅子を取り上げられた友人はどうなったか気になります。またやる気を起こして働きだし「友情のため」と堕落した主人公から椅子を奪ったりして…。

星さんの作品の一つのパターン、「ミイラとりがミイラになる構図」と
いいましょうか（笑）
伏線も効いていてオチもよくできてると思います。
このお友達はきっとまた椅子を取り返しにきたんでしょうね。
この後、二人の間で椅子の争奪戦が繰り広げられたのかな・・・。

そのまますぎるタイトルが災いしたのか，話の途中でオチが見えて来ますが，まあ，好きな作品です。
誰にでも『これさえあれば他に何もいらない』と言うものがあると思いますが，
『母のひざ』と言うところに持っていくところが非常に共感がもてます。
スヌーピーでお馴染みのコミック『ピーナッツ』の中で，チャーリー・ブラウンが
『安心とは，父親が運転する車のバックシートで眠ること』と言うシーンを思い出しました。

どうも初めまして、starと申します。ホシ計画、ようやく始まりましたね。2ヶ月ほど前に初めてこのページに来てから、いつ始まるのかと思っていました。これからもちょくちょく書き込みさせていただきますので、よろしくお願いします。

　ネットで静かなブームの「マジピー」「ワッフルクッキー」「くきわかめ」を試してみた。

　マジピーは、ピーナツクリームがサンドされたマジックフレークスというクラッカー。ワッフルクッキーは、薄焼きの甘〜いクッキー。くきわかめは、梅風味のしっとりとしたおつまみ。

　どれも評判になるだけあって、そこそこいけた。特にマジピーはコストパフォーマンスがバツグンで、クセのない味がいい。100円ショップでゲットできるので、興味のある人はあえて止めない(笑)。

お土産コーナーで、どこでもあるナゾのキーホルダー類。
まぁ最近は「努力」「根性」などの物は見かけませんが
どういった人が買うのかな・・・

と思っていた所、何と父親がそのたぐいを
お土産に買って来ました。とりあえず「ありがとう・・・」とは
言いましたが。

原付のバッテリーがあがっちゃいましたとさ（Ｔ▽Ｔ）
ああ、痛い出費だ・・・・・

初めまして。ひみつ倶楽部復活おめでとうございます。これからもホシ計画に参加していきたいのでよろしくお願いします。

ホシ計画の復活がなによりもうれしいです。
たくさんの皆さんの星作品に対するご意見・ご感想をお聞きできると
いいな〜と楽しみにしています♪

もしかして一番乗り？

祝・再開です。これからもよろしくお願いします。