「もとで」ねぇ．．．。最近結構出回っているようで，あまり新鮮ではなくなってしまいましたが。
「これをもとでにもうける」って，やっぱりあんな事や，こんな事をしようとしている訳ですな。
最近モンティ・パイソンばかり見ているせいか，拳銃ぶっ放しシーンが面白く映ってしまって困ります。

この女性のミステリアスなトコがいいです
今いったいどんな生活をしてるのかな？と考えますね
続きがどんな展開なのかきになるとこです

この「もとで」を使うと確かに簡単にお金を集められそうだけど、あと始末ができないからみんな使わないのでは・・・。
そういう処理をしてくれる男の話もありましたね。
めっちゃブラックなヤツね(-_-;)

あんまり「意外性にビックリ」って感じはないんですけど･･･。
ソレを貸してくれた友人ってだれ？
そしてソレをもとでになにをするつもりだったのかな〜？
･･･などとイマイチよくわからない点が多いような気がするので、点数も控えめにしました。

オチが読めてしまったので　＾＾
「もとで」をストレートに受け止めてた人にはいいオチかも
まあショートショートの基本のような作品

犯罪ものでも「殺し屋ですのよ」みたいな洒落た作品を
読んだあとでは、どうしても点が辛くなります。
お話としては、ショートショートの典型なのですけどね。

この２週間ばかりは，ずうっとモンティ・パイソンにハマりっぱなしです。テーマソングが頭から離れず，仕事中にもつい口ずさんでしまいます。

先週映画（ＤＶＤ）を６本観ました
６本みてやっと一回の映画館分の値段です。かなりトクした気分です。
僕は音にはあまり気にしないのでパソコンのＤＶＤで十分です。
映画館に行くとなぜか上映中にトイレに行きたくなりますが
ＤＶＤは自分の部屋なのでいつでもトイレに行けて安心ですしね〜
やっぱり映画はいいですね。次は何をみようかな〜

山野草のＨＰを少し前に公開し、そのときちょっと勉強したので、道路のふちの小さな花などによく目が行くようになりました。
ようやく春めいてきて、いろんな野草が花を咲かせています。
ここ数日で見かけたのは、スミレ・ナズナ・ハコベ・ホトケノザ・オオイヌノフグリ・カラスノエンドウ・菜の花・オドリコソウ・シロツメクサ・ナンバンキブシなどなど。

野草の小さな花を撮影するには、マクロレンズ（接写用）があると便利なんですが、虫メガネでも代用できるそうです。
ホンマかいな(-_-;)

もう３月だなんてホントに月日の流れが速いです！

このごろホシ計画、私の点数ってちょっと辛すぎるかなぁ？（笑）

久しぶりにＣＡＴＶで「１２人の優しい日本人」を見た
一度見たことがあるのだが迫力のある演技とよく練られたシナリオで一気に見てしまった　とっても面白い
元々は「１２人の怒れる男」という陪審員制度を題材にした映画があるんだけど　これどちらも名作です
「男」→「日本人」と続けてでなく間をあけて（疲れるのでｗ）見るのがお勧めです　時間の空いたときにどうぞ

先日、まったく偶然に
星さんの少年向き作品「黒い光」と「宇宙の声」の
初版を手に入れました。
装丁といい、挿絵といい、時代を感じさせる、なにか
懐かしい感じのする本です。
あとは「生命のふしぎ」がほしいなぁ。
昔、学校の図書室で読んだことはあるのですが。